子育て世代は必見!ストレスのない新築の間取り7つのポイント

子育て世代は必見!ストレスのない新築の間取り7つのポイント

後悔しない家づくりの最大のポイントは「スムーズに生活できる間取り」です。どんなに素材や壁にこだわったとしても、生活しづらい環境はストレスしか感じられません。そして「スムーズな生活」とは、それぞれの家族構成によって異なるものです。
今回は、子育て世代の皆さんなら必見の、ストレスなく子育てできる間取りづくりのポイントを5つご紹介していきましょう。

ストレスなく子育てできる間取りづくりとは?

1.キッチンはリビングを見渡せる位置に

家族は原則的に家で一日三食をとりますので、親がキッチンに立っている時間は必然的に長くなるものです。このため、キッチンがリビングスペースを向いていないと、子どもが今何をしているのかを把握することができません。
伸びあがってみたり、かがんでみたり、見えるところまで移動したり、といったアクションが増えると、だんだんストレスを感じるようになります。子どもの側も、親が今キッチンで何をしているのかということを把握できないので、そうしたことの積み重ねがコミュニケーションの低下につながっていくでしょう。
リビングを見渡せる場所にキッチンを設置する、いわゆるオープンキッチンは、親と子どもの距離を縮めます。一人で調理をするのは、ちょっとした孤独を感じることにもなります。オープンキチンなら、自然と家族との会話も生まれ、気づいたときには積極的に家族がお手伝いをしてくれるかもしれません。

2.リビングは家の中心部に

家族みんなが顔を合わせるリビングは、できるだけ家の中心部に設置しましょう。
理想としては、外から帰ってきたとき、自分の居室に直行できるのではなく、リビングを通過しなくてはいけないような間取りになっているといいでしょう。
リビングにいる家族と必ず顔を合せるようになれば、子どもが今どのような状況なのかということを把握しやすくなります。
低年齢のお子さんなら、挨拶の習慣が自然とできますし、親と会話をしたがらない思春期のお子さんなら、自然な形で様子を見ることができるでしょう。
2階建ての場合は、リビングの中に階段がある「リビング階段」もオススメです。子どもが友だちを連れてきた際も、どのような相手と付き合いがあるのかをしっかり把握できます。

3.子どもの手が届く場所に収納スペースを

オモチャや本、学校の教材……子どもはとにかく散らかすものです。子どもが収納しやすい場所に片づけスペースをつくりましょう。
例えば、リビングに大きめの引き出し式収納を設置すれば、簡単に物をしまえるようになるため、片づけの習慣が子どもにつきやすくなります。
オモチャのゴチャゴチャとした感じにいらいらしてしまうような方には、扉つきクローゼットをおすすめします。こうしたクローゼットなら、オモチャ類をしっかり隠せるので、部屋がゴチャゴチャとして、思わずストレスを感じてしまうような場面が減りますよ。

4.リビング近くにゴロンとできるスペースを

とくに子どもが小さいうちは、リビング横に、ゴロゴロできるフラットな畳があると便利です。
乳児期にはそのままゴロゴロさせておいたり、少し大きくなってからも、子どものお昼寝に寄りそったりといった行動を、わざわざ布団を敷かなくても、気軽にできるようになります。
畳はクッション性があるため、子どもが転んでも痛くないのがうれしいですね。
でも、そのためだけに貴重なひと部屋を和室にするのはちょっと、とためらってしまうケースもあると思います。そんなときは、リビングのフローリングスペースの一部を畳にする方法もあります。
子どもが成長してからも、洗濯物を畳むスペースや裁縫をする場所として、使い勝手の良い場所になるでしょう。

5.雨でも洗濯物が干せる大容量スペースを

子どもは元気がいいですから、1日のうちに何度も着替えることになるのは日常茶飯事です。小さいころは外遊びや食べこぼし、成長してからも部活動や体育で使ったジャージなど、サイズがどんどん大きくなり、洗濯物が減るなどというのは夢のまた夢。
毎日天気が良ければまだ気持ちよく過ごせますが、梅雨時をはじめ、洗濯物が乾きにくく、たまってしまってイライラしてしまう時期もあると思います。
雨の日でも洗濯物を干しやすく、そして乾きやすい場所を確保しておけば、そんなストレスを最小限にできます。

6.クローゼットは大き目に

子どもいる家庭では、季節の変わり目は、多かれ少なかれ、大騒ぎになりがちです。
前シーズンの衣類をしまい、次シーズンものを出す、いわゆる「衣替え」をしなくてはいけまないからです。
家族全員の衣替えをするのは本当に重労働ですよね。季節の変わり目のストレスを軽減するために、クローゼットは大きめに設計するといいでしょう。
面倒な衣替えも、クローゼット内に設置するタンスや衣装ケースの上下段を入れ替えるだけで終了します。

7.屋外に水道の設置を

敷地によっては、庭のスペースも少ないし、水道は家の中だけで良いかな、と思ってしまうかもしれません。
でも、子育てしやすい家を作るのでしたら、外の水道は必須といえます。
夏には、ビニールプールなどで水遊びをする機会が増えますし、泥だらけで公園から帰宅した際の手足を流す用途としても、屋外の水道は欠かせないものです。
子どもが成長してからも、自転車を掃除する際などに使ったりできますので、庭の広さや有無に関わらず、外に1つ水道の蛇口は設置しましょう。

子育て世代は必見!ストレスのない新築の間取り7つのポイント まとめ

今回は、子育てのことを考えて、住みやすい一戸建てにするための間取りの考え方をご紹介しました。
これらの7つのポイントを踏まえつつ、後悔のない間取りを検討していきましょう。
悩んだときには、千葉県、茨城県で多くの施工実績をもつ私たち菅谷工務店にご相談ください。気軽に相談していただければ、豊富な事例を踏まえて、プロフェッショナルとしての提案をさせていただきます。
ワンランク上の、暮らしやすい理想の住まいがきっと手に入りますよ。